健康だと思っていて、健康診断で色々見つかる不思議に遭遇しだして7年ぐらい?になる
すぐに命に危険のない病変?で検査と治療を受ける。
恵まれているとは思いつつ、自分の体質と付き合うのも難しいなと。
すぐには影響出ないけど、後々にって話が続く。
検査日の注意
当日は時間が読めないので、一日予定を開けておくように言われる。
もうひとつ、大きさや状態により検査当日に病変除去や組織採取することがある
という話を聞く。
検査中に除去をされた場合は検査後の注意が増えるらしい。
旅行禁止や運動制限、食事制限など
結果としてはやってないので、詳細までは不明です。
しかも、翌週に海外旅行の予定いれてるので処置されてたら困ってた。
検査直前
受ける病院などによっても違うでしょうが、
自分が受けた病院では3日前から食事制限というか、
消化に良いものを食べるように指導される。
(フルで仕事してると前日とか無理すぎて参った)
検査前に病院で資料をもらうので、それにならう。
検査で飲まされる下剤?洗浄剤?
ニフレック:経口腸管洗浄剤
滅茶苦茶まずかったですよ。。。
色々な経験談とか読むと結構書かれていますが。。。
飲むのに重くて、非常に苦労したし、苦痛だったです。
もう言い表しようがないぐらいまずいのです。
脳内では床転げ回るぐらいの出来事。。。2、3度吹き出しそうになるのをこらえた程。
途中で逃げようかどうしようか悩む程に不味い。
あと、20分おいて、6回は飲まないといけないっていう苦痛。
最初飲んで1時間ぐらいほっといてくれたらいいのにと思いながら。
何とか2リットル近く飲む。
間に何度か看護師さんの確認を挟みつつ。
体調の変化など色々とみてもらう
スポーツ飲料にとろみがついたようなと形容されることが多いですが。。間違ってなかった
飲むの重い。。。もう少し検査までに負担が少なくなると助かります。
大腸内視鏡検査
検査前の話は綺麗でもないし、予測のつく範囲だと思うので割愛。
段階があって、ある程度になったら看護師さんに確認してもらうことになる。
検査自体はさほど時間かかりませんでしたが、以前に開腹手術をしているために
内臓の癒着があるなどで、結構痛い!とわかる痛みが伴うなど。。。(痛みには個人差あり)
技師の方の指示により、姿勢を変えることもある。
技師補助さんにお腹押されたりしつつ、多少の痛みを我慢しつつ
薬使わないで検査したもんで色々と話とかできるけど、痛いものは痛い‼
空気を盛大に送り込まれることで、圧迫感はそれなりに
おならしていいですよと言うが、どうやって?という状況。
検査中起きて、全部見た。。。
技師さんと会話しながら検査終了。
検査結果は即時なので、このまま医師の診察へ流されていく。
検査後、急な飲水や食事は禁止。
1時間~2時間後腹部が落ち着いて来たら飲水、食事再開OKとのこと。
しかし、検査後結構水飲んだりしたけど、特別体調に問題なし。
感想
検査自体は面白いという感想です。
ただ、食事制限と、検査前の苦痛がなければですが。。。
検査前のあれはもう二度と飲みたくない。。。
守っていない
検査後の注意をさっぱり守ってなかったなって、後から気がついた。
検査直後に水をのみ、コーヒーを飲み
実家寄って北海道土産の海鮮を色々と食べ、甘いものも結構食べてた記憶がある。
あんまりいいことではないらしい。
が、翌日とかに異常はなかったのでいいかな?と。。
といった具合に検査経験が増えていきます。
では、結果に続く?